東京で豊胸手術して後悔しました

手術失敗でただただ泣き寝入りするばかり

しかし高校三年生の私には、多くの資金力もなく出来るだけ安いクリニックで手術してもらうしかなく、値段の安さにこだわって豊胸手術出来るクリニックを探し出していったのです。
平均的な豊胸手術よりも二割程度安いクリニックで、これならバイト代を貯めて手術できると頑張ってバイトを二つ掛け持ちしてお金を貯めたのです。
そしてその金額に達成し、いよいよクリニックで豊胸手術することになりました。
カウンセリングもそこそこに、すぐに手術の日が決まりました。
手術は成功したと先生に言われて気分良く帰ったのですが、その日の晩から痛みが激しく寝ることが出来ませんでした。
二週間が経過してもなかなか腫れや赤みが小さくならないのでもう一度クリニックに行き先生に診てもらいましたが、大した処置もなく痛み止めをくれただけでそれから二か月も痛みに耐える日々が続きました。
さらに胸の出来栄えは自分が希望したような形ではなく、下垂れ気味に乳首が位置し、歪なことになっていてつらくなってまたクリニックを訪れました。
すると医師は憤慨し、希望通りで手術は成功してると突き返されてしまったんです。
今となっては、豊胸手術いたことを非常に後悔するようになってしまいました。
カウンセリングで十分な説明もなく、豊胸手術したことで乳がんの検査も受けられないことを後で知り、非常に衝撃を受けています。
胸はぱっと見には大きくなっていますが、手術したからと言って自信を持つこともできず、むしろ手術失敗でただただ泣き寝入りするばかりです。

わたしは小さいころら容姿にコンプレックスがありました / 私の最大のコンプレックスは胸が貧乳で、まさにまな板状態 / 手術失敗でただただ泣き寝入りするばかり

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